6歳半ば。「毎日頻繁に泣きわめく姿」が見られなくなった。
2年ちょっと。
たったそれだけの期間で、
子どもって・・・驚くほど成長するんですね。
4歳の頃はまだまだ泣いていた
2年ほど前のブログを読んで、
あれは「夢」だったんじゃないか?
と思うほどの変貌を遂げたなあと思います。
些細なこと…些細とも思えないような、
もう私からしたら全く意味のわからないことで
当時は、泣きわめいていたなあと・・・
それが今では、
泣く日のほうが圧倒的に少ない。
小学校の様子を聞いても問題なさそう
昨日は、小学校での個人面談がありましたが
「ほとんど問題らしい問題がないです」
みたいな話で終わってしまいました・・・
私から聞いたりしたことは以下。
- 椅子にちゃんと座って授業を受けているか(うろうろしたりしてないか)
- 泣いたりしてないか
- 日直や給食当番をちゃんとやってるか
- 誰かのことをいじめたりしていないか
先生の回答;
- うろうろするなんてことは一度もなく、座って授業を受けている。
- 友だちとのちょっとしたトラブルや、困ったことがある時にちょっと泣いたりするけど、どうしようもいほど泣くことはない
- 当初とまどいもあったようだけど、その後は問題なし
- 他の子は「意地悪な発言」があったりするけど、ポン太はそういう姿を見たことがない。
たしかに。
ほとんど問題らしい問題がない・・・。
運動会では「予定通り」「つまづき」がありましたが
終わってしまうとまた、良好な状態が続いています。
あんなに不安に思っていた小学校。
拍子抜け、とはこのこと・・・。
先生も入学前のポン太の情報を聞いていて、
戦々恐々としていたようなのですが。
いろいろと自信がついてきて
自己肯定感が高まってきたことが
非常に大きいのではないかと
思う今日このごろです。