「特別屋さん」の話

子供の話には勝てません

「人生ゲーム」の体験を期に

「おカネ」にますます興味が高まる息子。

数百万、数千万、１兆・・・がお気に入り(＾＾；)

今日のお風呂では「特別屋さん」が登場。

息子が喋っていたのはこんな話・・・

 

特別屋さんですよ～ なんか要りませんか？ 「イヌイヌ電話」はどうですか？ イヌイヌ電話で犬が日本語を喋ります。 スマホをな、こうやって犬に向けるとしゃべるねん。

私：スゴイなあ。犬が言ってることがわかるの？　アメリカだとどうなるの？

アメリカ語をしゃべります。 スマホでしゃべります。 なんと無料です！

私：へ～無料なの！？笑　・・・じゃあフランスの犬は？

フランス語をしゃべります！ 「ネコネコ電話」もありますよ～ 無料ですよ～

役員はなんと１兆万円もらえます。 電気をつけたり、 ポテトチップを配ったり、 ジュースを作ったりするねん。 役員になりたい？

私：（笑いを押し殺し）良いな～！　役員より簡単な仕事もある？

お絵描きの仕事もあります。 たまにマンガも描かなあかん。 それは9,888万円もらえます。

私：ほかの仕事もある？

あります。 ここ（お風呂）の掃除の仕事もあるで。 それは１０万円。 でも２人でできるで。 お母さんもやる？

いや、やってるし。笑

１０万円なんてもらえないけど。笑

本当は具体的な話の続きがもうちょっとあったんですが

忘れてしまいました（涙）

最近、５歳になった息子。

たまに妙に面白い話をしてくれます。

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「床暖房温度グラフ」の原稿が詰まってしまって、

ネタはあるのに書けない状態が続いていましたが

ようやく抜け出せました・・・